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面長女子のための中顔面短縮メイク術!

日本人は、頬の丸みが少なくて、スッキリと引き締まった面長タイプの顔だちが多いため、上品で落ち着いた清潔感のある大人っぽさを演出することができます。
けれど、その一方で、ほっそりとした顔だちによって実年齢より上に見られたり、曲線の少なさが原因でのっぺり顔に見えてしまったりすることも。

そこで今回は、朝の忙しい時間帯でもパパッと中顔面に短縮できちゃう面長女子におすすめの時短メイク術をご紹介します!

面長女子のための中顔面短縮メイク術!

面長女子がやってはいけないこと

面長女子は、ほかの顔だちと比べて顔が縦に細長く見えるため、

・ファンデーションのベタ塗り

・眉上を描き足す

・涙袋がノーメイク

・チークの斜め入れ

などをしてしまうと、より顔が長く見えてしまいます。

また、シェーディングで顔の長さを削ったり、ハイライトで立体感をプラスしたりするときは、顔の長さを強調しないように、欲張りすぎないように、少しずつ変化をつけていくことが大切です。

面長→中顔面にするためのポイントは?

面長の人は、

・縦の長さがあるぶん、横幅が狭い

・目と目のあいだが狭く見える

・頬の丸みが少なく、あごがシャープに見える

といった特徴があります。

そのため、「中顔面」と呼ばれる目の下の目頭から頬にかけて伸びている凹みと、「下顔面」と呼ばれる中顔面よりも下の部分にある口元あたり、この2つのポイントが長く見えてしまうと、どんなに短縮メイクをしても、顔が長く見えてしまいます。

まずは、自分の顔を鏡でじっくりと観察して、中顔面と下顔面の長さをチェックすることがポイントです。

キーワードは「下重心」!中顔面短縮メイク術

つい、顔も小さく見せようと上重心メイクをしてしまう女の子もたくさんいますが、上重心のメイクをしてしまうと、余計に顔が長く見えてしまうため、絶対にやってはいけません。

面長女子のお悩みを解決するためには、「下重心」のメイクに仕上げること!

中顔面の長さを埋めるアイメイク

面長を強調しないで、目ヂカラのあるデカ目を作るためには、

・あえて横に長いメイクをする

・下まぶたを重めに見せる

・涙袋も忘れずにメイクする

など、縦の長さを短く見せるアイメイクをすることがポイントです。

とくに、中顔面の長さを埋めてくれる涙袋メイクは、のっぺり感の解消に一役買ってくれるため、アイメイクをするときは、涙袋までしっかりと忘れずにメイクしましょう。

ハイ&ローライト効果で横幅を盛る

顔のかたちが縦に長く、横幅が狭い面長女子は、横幅を意識したメイクをすることで、顔のかたちをふっくらタマゴ型に見せることができます。

ハイ&ローライトの入れ方

① 顔の縦幅を削るイメージで、おでこの生え際にシェーディングを入れます。

② 目の幅に収まるようにハイライトを3か所、頬骨の上に置きます。

③ ②のハイライトを横長に広げるように伸ばしながら、ファンデーションに馴染ませます。

鼻を高く見せたいときは?

眉頭と目頭のあいだにある、まぶたのくぼみから涙袋にかけて、スーッとハイライトを入れて下さい。仕上げに鼻先に“チョン”とハイライトを入れると、鼻を高く見せつつ、顔の長さを短く見せることができます。ただし、鼻全体にハイライトを入れてしまうと、より顔が長く見えてしまうため要注意!

あごの長さが気になるときは?

耳たぶの下あたりからあご先にかけてシェーディングを入れてください。

このとき、フェイスラインからあご先に向かって色が薄くなるようにすることがポイント!ファンデーションに馴染むようにシェーディングを入れるとナチュラルに仕上がります。

自分にピッタリな面長メイクを見つけることが1番大切!

顔のかたちが面長だからと悩んでいた女の子もたくさんいると思いますが、普段のメイクにほんの少し工夫をするだけで、面長でもキレイで可愛いメイクに仕上げることができます。

この機会に、自分にピッタリな面長メイクを見つけて、オシャレを楽しんでみませんか。